競馬三昧
何故メインレースが最終ではない?
2009-02-01のコラム
今回は普段何とも思わないけど、よく考えてみると「なんで?」と思われるような事について(笑)
馬券を買う人ならばまず間違いなく知っているのでしょうが、メインレースっていつも最終レースの1つ前に組まれていますよね?
私も普段から“メインレースは最終の1つ前”という固定観念がある為か、何とも思わなかったのですが・・・
調べてみるとやっぱりキチンと理由があるんですね~(笑)
重賞競争、俗に言うG1~G3といったグレードレースの事ですが特にG1レース、例えば年末のドリームレースである有馬記念を例に挙げて説明しますと、有馬記念という1レースだけでどれくらいの売上があると思いますか?
2008年の有馬記念1レースでの売上は、約428億円強。
で、その時競馬場に足を運んだ競馬ファンの数は12万人弱。
売上、来場者数共に凄い数ですよね~
で、仮に有馬記念が最終レースだったと仮定すると、レースが終わった瞬間に、もの凄い人の移動というか、帰途につく人のラッシュが起こる訳です。
そりゃあれだけのスペースに固まっていた10万人を超す人達が一気に帰るとなると大混雑になりますよね?
という事で、メインレースが終わった後の帰りの混雑を緩和させる為に、メインの後にさらにもう1レース設けてあるのだそうです。
なるほど考えてみると、その通りですね~
どんな些細な事にもキチンと理由があるって事ですね(笑)
それにしても・・・減少しているとはいえ、たった1レースで400億円を超える売上があるんですね・・・やれやれ。